この記事では、ARK Survival Ascended (ASA)のMOD生物「Suchomimus(スコミムス)」について、情報をまとめてみました。生息地やテイム方法、テイム後の性能を実際に遊びながら検証したので、今後導入を考えている人の参考になれば幸いです。
今回導入したMODは「Isle of Myths: Suchomimus」です。同じ製作者のMODとしては、「
Isle of Myths: Skyshroud Drakara」や「Isle of Myths: Spearcrest」があります。
生息地・生態

| 生息地 | 沼地、川沿い |
| ドロップ | 生肉、皮 |
| 性格 | 攻撃的 |
沼地や川沿いに生息している大型の肉食恐竜である「スコミムス」。スポーン枠はカプロスクスやバリオニクスと同じようです。沼地に生息している生物の中ではかなり大きい部類に入るので、見つけるのは難しくないです。
性格は見た目の通り凶暴です。厄介なことに移動速度が非常に速いため、サバイバー単身ではもちろん、陸上生物でスコミムスから逃げ切れる生物は多くはないです。ひっかく攻撃をしてきた場合に、一瞬スコミムスが立ち止まるため、その隙に逃げることは可能でしょう。
また、巨大な生物に反してステータスはバリオニクスに近い水準なので、そこそこの武器か生物がいれば倒してしまうことも可能です。
Alpha Suchomimus(アルファ スコミムス)

スコミムス強化個体で、テイムは不可。攻撃には出血効果や毒効果があるため、強い生物を準備したうえで戦いに挑みましょう。
討伐するとスコミムスの高品質サドルの現物をドロップします。

ドロップ品は現物サドルだけだったよ
テイム方法

| テイム方法 | 昏睡テイム(特殊) |
| 好物 | 1.超級キブル 2.大トロ/羊肉 3.霜降り肉 4.魚肉 5.生肉 ※こんがり系を除く |
テイム方法は昏睡テイム。ただし、気絶させる方法が通常と異なります。
気絶方法はスコミムスの足に拘束アイテムである「ボーラ」を当てて横転させるというものです。一度横転させるごとに気絶値が上昇し、気絶値がMAXになるまで繰り返せば気絶します。
一見簡単そうに聞こえますが、問題はボーラの当たり判定。スコミムスの両足の間に当たり判定が存在しているんですが、別の部位に判定が吸われまくります…。さらに、数十秒ほど時間が空くと気絶値が回復し始めてしまうので、できるだけロスなく当て続ける必要があります。

もちろん気絶値が一定値を超えたらサバイバーから全力で逃げ出すよ(震え)
対策として、テイム開始前にスコミムスを罠に拘束するのがおすすめというかほぼ必須です。石建材以上の床2×2、高さが1以上ならスコミムスは脱走できません。

ここまでやっても判定自体シビアだから、何回も試して慣れるしかないね。
気絶後に与える好物は、キブルなら超級以上、それ以外なら肉系です。

テイム後の性能・能力

| 基礎ステータス | 体力(H):500.1 スタミナ(S):460 酸素(O):- 食料(F):3500 重量(W):530 近接攻撃力(M):125.8% 基礎攻撃力:29.4 DPS:37/75 |
| 全ステ40Pt+刷り込み済 | 体力(H):10260 スタミナ(S):1932 食料(F):17999.8 重量(W):1101.6 近接攻撃力(M):431.6% |
| 操作方法 | 左クリック:嚙みつき 右クリック:爪攻撃 Cキー:咆哮 |
![]() サドル | Suchomimus Saddle:Lv55 皮×580、金属のインゴット×30、繊維×360 |
| ブリーディング | 卵生 ※2026/04/20時点:交配後で生まれた卵が片方の性別しか産まれない現象を確認 |
| 卵品質 | 通常 |
※基礎攻撃力の計算式 (基礎攻撃力)×(近接攻撃力%)=(一撃辺りのダメージ)
※基礎攻撃力は、左クリック攻撃の1段目のダメージを基に算出
※DPS計測にはトレーニングダミーを使用。近接攻撃力は0pt固定
サドルは原始の状態で防御力が30と通常のサドルより高いです。操作感はバリオニクスを少し遅くしたような印象です。大型な生物なこともあり、モーションに対して意外に移動速度は速いです。
ステータスはバリオニクスと比較すると、体力が500と440でスコミムスが若干高く、基礎攻撃力は29.4と35で、バリオニクスのほうが高いです。重量とスタミナはスコミムスのほうが1.5倍近く高いため、普段使いはスコミムスに軍配が上がりそうです。

水中でも操作性は悪くなく、移動速度も速いです。また、酸素値が存在しないため、息継ぎの心配もありません。戦闘面も後述するEnergizedバフを発動させやすいため、火力や耐久面も優秀です。
あと、後ろ方向に移動が可能な点も地味に嬉しいです。一々旋回しながら戦闘するのはめんどうですからね。
ここまでの情報だと水中適性がかなり高い生物だということがわかりますが、クニダリア耐性はないため、バシロサウルスなどの万能水生生物にはなれません..
左クリック:嚙みつき
基本的にはただの通常攻撃ですが、時折3回当たり判定がある攻撃を行います。頻度はランダムで、体感だと5回に1度ぐらいです。攻撃には毒が付与されていて、攻撃を受けた生物は一定時間体力が減少します。
また、カイルクペンギンから有機ポリマーを多く採取できる効果があり、バニラ生物のペラゴルニスのように有機ポリマー集めに適した生物といえます。ただし、ペラゴルニスと違って重量軽減はないため、持てる総量はペラゴルニスに劣るといったところですね。
さらにもう一つ、通常の水生生物から大トロを剝ぎ取ることができます。簡単に大トロを補充できるようになるので、1匹は欲しい生物ですね。
右クリック:爪攻撃
両手の爪で交互にひっかく攻撃。1度の攻撃で2回攻撃判定が存在し、ダメージ量は嚙みつき攻撃と同じ37です。ドラッグウエイトが250以下の生物はスタン状態になり、スタン状態の生物に再度攻撃を与えると、一撃だけ5倍のダメージを与えられます。
陸上で移動中に使用すると立ち止まってしまうため、ノックバック持ちの生物と戦闘する際は活用させにくい攻撃といえそうです。
ただし、水中でこの攻撃を使用すると攻撃判定が4回に増えるので、かなり強力な攻撃です!
Cキー:咆哮
スコミムスの咆哮は、小型生物や一部中型生物を恐怖状態にできます。恐怖状態になった生物はスコミムスのから逃げ出すので、邪魔な生物をどかしたいときなどに使用しましょう。一度使用後は20秒間のクールタイムが挟まります。
パッシブスキル:Energized
スコミムスが以下の対象生物を倒すと「Energized」状態になります。この状態は、スコミムスのステータスなどが増加するので、川や海沿いで戦闘をするなら積極的に発動したいバフです。
![]() Energized | ・スタミナと気絶値が徐々に回復 ・移動速度15%増加 ・与ダメージ50%増加 ・被ダメージ30%軽減 ・効果時間15秒(倒す度加算、最大300秒まで延長可能) |
| 対象生物 | シーラカンス、ピラニア、サーモン、マンタ、アンコウ、デンキウナギ |
色部位






コマンド
以下は、生物を召喚できるコマンドです。野生指定やレベル指定をしたい場合は以下項目を変更して使用してください。
例:SDF ○○ 1(0:野生,1:テイム済) 1(レベル) 1(0:メス,1:オス) 1
例:GMSummon ○○_Character_BP_C 150(レベル)
野生(通常種/オス):Summon Suchomimus_Character_BP_Male_C
野生(通常種/オス):SDF Suchomimus_Character_BP_Male 0 150 1 1
野生(通常種/メス):Summon Suchomimus_Character_BP_Female_C
野生(通常種/メス):SDF Suchomimus_Character_BP_Female 0 150 1 1
野生(AB種):Summon Suchomimus_Character_BP_Aberrant_C
テイム済(通常種/オス):GMSummon Suchomimus_Character_BP_Male_C 150
テイム済(通常種/オス):SDF Suchomimus_Character_BP_Male 1 150 1 1
テイム済(通常種/メス):GMSummon Suchomimus_Character_BP_Female_C 150
テイム済(通常種/メス):SDF Suchomimus_Character_BP_Female 1 150 1 1
テイム済(AB種):GMSummon Suchomimus_Character_BP_Aberrant_C 150
アルファ個体:Summon MegaSuchomimus_Character_BP_C
以下は、アイテムを入手できるコマンドです。個数指定や設計図は以下の項目を変更して使用してください。
例:○○ 1(個数) 1(品質) 1(0:現物,1:設計図)
サドル(現物):Gfi SuchomimusSaddle 1 0 0
サドル(設計図):Gfi SuchomimusSaddle 1 0 1
まとめ

以上が、Suchomimus(スコミムス)を実際に検証して得られた情報でした。
最後にまとめると、
といった感じです。
MODの完成度はもちろん、デザインがとにかくかっこいい生物でした。色の部位配置も様々なので、色個体収集も楽しめる生物だとおもいます。




