【ARK/MOD】マジュンガサウルスの生態、テイム方法、テイム後性能・能力、コマンド

こんにちは。

今回は腕が小さくてかわいい肉食生物「マジュンガサウルス(Majungasaurus)」についてまとめていきます。

肉食生物のバリエーションをもっと増やしたい！と思っている人の検討材料にしてもらえれば嬉しいです。

導入Mod

Mod導入後は「DestroyWildDinos」コマンドで野生生物を消滅させましょう。
一度野生生物をリセットすることで、新生物がすぐに湧いてくれます！

生息地	ジャングル、草原、焦土
習性	攻撃的
ドロップ	生肉、皮、霜降り肉、 Parasitic Saliva(寄生虫の唾液)
ボーラ/チェーンボーラ	×/〇
トラバサミ(小)/(大)	×/〇

マジュンガサウルスは、アイランドやスコーチドアースなど、ほとんどのマップに出現します。

カルノタウルスと同じくらいのサイズで、手が小さいのが特徴です。

習性は攻撃的ですが、動きがかなり鈍く、探知範囲も短いため、普段はあまり脅威にならない生物になっています。

マジュンガサウルスからは、Parasitic Saliva(寄生虫の唾液)を剝ぎ取ることができます。

このアイテムは、マジュンガサウルスのテイムで必要になるため、事前に集めておきましょう！

また当てた敵の位置をしばらく追跡できる、「Tracking Dart (エングラム55)」を作成することができます。

マジュンガサウルスには、稀に角が生えている「マジュンガコーン(Majungacorn)」という特殊個体が存在しています。

この個体は、ユニコーンと同じようにレアスポーンになっており、激レア生物になっています。

また、通常のマジュンガサウルス同士の卵でも1%の確率で孵化します。

見た目以外の違いはないようです。

テイム方法	昏睡テイム
好物	1.優(紫)以上のキブル 2.羊肉 3.霜降り肉 4.生肉
準備するもの	気絶させるアイテム(ライフル推奨)、好物、Parasitic Saliva(寄生虫の唾液)

マジュンガサウルスは、麻酔矢や麻酔弾に対して耐性を持っています。

この耐性は、Parasitic Saliva(寄生虫の唾液)をサバイバーが摂取することで、緩和することができるので、必ず使用しましょう！

また、この生物は体力に対して昏睡値が高いので、麻酔矢ではなく麻酔弾、強力麻酔弾をおすすめします。

クライオポット	〇
餌	肉、キブル
卵品質	優(紫)
ブリーディング	卵孵化
サドル解放レベル	55
サドル材料	皮×350 繊維×200 金属のインゴット×30
操作方法	左クリック:かみつき右クリック:二連続かみつき C:モードチェンジ CTRL:咆哮
基礎ステータス	体力(H) 675.1 スタミナ(S) 200 酸素(O) 150 食料(F) 3450 重量(W) 380 基礎攻撃力(M) 42.1 ※基礎攻撃力は100%の数値