こんにちは。
この記事では、ARK Survival Ascendedの新マップ「エクスティンクション(Extinction)」で、実装された新生物「アルマドッコ(Armadoggo)」について、わかった情報をまとめてみました。
少しでも参考になれば幸いです。
アルマドッコの生息地
出現マップ | エクスティンクション |
生息地 | サンクチュアリ |
性格 | 攻撃的 |
ドロップ | – |
アルマドッコは、エクスティンクション中央のサンクチュアリエリアに生息しています。
大きさはヒエノドンより一回り小さく、草が生えた場所だと見つけにくいです。
倒すとすぐに消滅してしまうため、剝ぎ取りはできないようです。
アルマドッコのテイム方法
テイム方法 | 特殊 |
テイム手順 | ①アルマドッコの近くに好物を落とす。 ②アルマドッコが好物を食べ終えたら、なでる。 |
好物 | 1.優(紫)以上の品質のキブル 2.羊肉 3.霜降り肉 4.生肉 |
アルマドッコのテイム方法は、ヒエノドンに似た特殊テイム。
ですが、生肉さえあればテイムできるので、最序盤からテイムすることも可能です!
①アルマドッコの近くに好物を落とす。
まずは、アルマドッコの近くで好物になるアイテムをドロップします。
付近に生物がいると、アルマドッコが喧嘩を売りに行ってしまうので、事前に付近の生物を掃除しておきましょう!
②アルマドッコが好物を食べ終えたら、なでる。
しばらくすると、アルマドッコが落とした好物をモグモグし始めます。
食べ終えると、アルマドッコに「なでる」ボタンが表示されるので、なでてあげましょう。
なでると、食べた好物に応じてテイムゲージが上昇します。
あとは、テイムできるまで①から再度繰り返しましょう。
稀に②の後アルマドッコが潜って移動してしまうことがありますが、テイム進行に問題はないので、追いかけて①から始めましょう!
壁の近くでアルマドッコが潜ると、稀に壁の中に移動してしまい実質テイム不可になってしまいます。
アルマドッコのテイム後性能・能力
調査書 | |
クライオポット | 〇 |
餌 | 調査中 |
ブリーディング | 孵化時間:調査中 幼年期:調査中 成熟時間:調査中 |
サドル解放レベル | 21 |
サドル材料 | ポリマー×5 皮×180 繊維×225 金属のインゴット×30 |
基礎ステータス | 体力(H) スタミナ(S) 酸素(O) 食料(F) 重量(W) 基礎攻撃力(M) ※基礎攻撃力は100%の数値 |
コンパニオモード
アルマドッゴのサークルメニューから切り替えできる「コンパニオモード」。サバイバー1人につき、1匹のみオンにできます。
このモードがONになっているときは、アルマドッゴに以下の能力が追加されます↓
- サバイバーのインベントリに「アルマドッゴ・ホイッスル」が追加される。
- 移動しても穴を掘って着いてくる。
- アルマドッゴの体力が0になっても1時間後に復活する。(復活バフ)
- 装備中のアタッチメント効果が発動する。
復活バフはサバイバーが「死亡」「ログアウト」しても消えませんでした!
ただし、マップ移動した際には消えてしまったので、復活を待つ場合はマップ移動に注意しましょう。(ローカル検証、サーバー環境では不明)
アタッチメント
サドルを装備しているアルマドッゴには、専用のアタッチメントを装備できます。(エングラムレベル21)
アタッチメントは12種類。アルマドッゴがコンパニオモードなら特別な効果が発動します。
効果内容 | |
弾薬箱 | インベントリ内の弾薬をサバイバーと共有する。 |
リュックサック | 重量が1.25倍になる。 体力が0になってもアイテム保持 |
チビキャリアー | チビペットを運べる。 |
追加装甲 | 防御力が少し上昇。 |
ピクニックセット | 調査中 |
餌の罠 | サバイバーへのヘイトを肩代わりする。 |
医療パック | 調査中 |
酸素産駒 | 調査中 |
キャンプ装備 | 調査中 |
バトルスパイク | 調査中 |
スパイキット | 調査中 |
群れボーナス
味方のアルマドッゴが近くに複数体いるとき、攻撃力と防御力が上昇する「群れボーナス」が発動します。
1番レベルが高い個体にはオレンジ色のオーラが付きます。
アルマドッコのコマンド
アルマドッコの各コマンドです。
公式サーバーや非公式サーバー(管理者権限があれば可能)では、使用できません。
アルマドッコ(野生)の召喚コマンド
SDF Doggo 0 150 0
Summon Doggo_Character_BP_C
アルマドッコ(テイム済)の召喚コマンド
SDF Doggo 1 150 0
GMSummon “Doggo_Character_BP_C” 150
まとめ
以上、エクスティンクション新実装生物「アルマドッコ」についてまとめてみました。
個人的には、リスポーン後も着いてくる特性からフィヨルドホーク感がある生物だと思いました。
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